建物が保険証明書を求める理由
ニューヨークとニュージャージー州の多くの高層住宅は、作業前に引越し業者へ保険証明書(COI)を求めます。会社が賠償責任保険に加入している証明です。対象は建物で、お客様の家財ではありません。
当社は建物が求める保険証明書(COI)を契約書と一緒に発行します。管理者が直接の送付を希望する場合は、ご依頼に応じて送ります。建物の要件をお知らせいただければ、それに合うCOIを用意します。
建物の要件を確認する方法
予約前に建物の管理責任者や管理人へ連絡します。最低賠償責任保険金額、指定の文言、証明書の書式など、COIの要件を確認してください。指定業者リストがあるかも聞きますが、その利用を強制されることはまれです。ドアマンの確認で遅れないよう、詳細を書面でもらいます。
エレベーター予約についても聞きます。高層住宅では貨物用エレベーターの利用が指定時間に限られることがよくあります。貨物専用か住民との共用か確認してください。共用なら、混雑時に確保できるか聞きます。
貨物用・サービス用エレベーターを予約する
貨物用エレベーターは客用より大きく頑丈で、重くかさばる物のために作られています。予約時に最大の荷物の寸法を伝えてください。業者が一定時間確保する必要のある建物も、スタッフが必要に応じて呼べる建物もあります。管理者に確認しましょう。故障した場合の代替案も聞きます。スタッフは階段を使うのでしょうか。作業と費用が変わる可能性があります。
パッドと床の保護
建物には擦り傷を避けるための床の保護が必要です。家具を動かす前に、業者は帆布の通路用マット、合板、プラスチックシートを敷きます。ドア枠やエレベーターの扉には段ボールや発泡材のパッドを使います。高価な床や壁については見積もり時にお伝えください。必要なら保護を追加できます。目標は跡を残さず荷物を運ぶことです。
ドアマンと荷さばき場
ドアマンは最初の頼りになります。自己紹介をし、COIと引越しの作業指示書を見せ、日程を説明してください。協力的なドアマンはエレベーターを確保したりロビーを見守ったりできます。荷さばき場があれば場所と入場規則を確認します。鍵や暗証番号が必要な場合もあります。スタッフが入れるようにしてください。引越し用に予約されているかも聞きます。ほかの配達が運搬経路を妨げるのを防げます。
引越しが遅れた場合
遅延は起こります。交通、エレベーター待ち、追加の荷物により時間が延びます。料金の変更前には書面でお知らせします。建物の指定時間を過ぎる場合、作業を一時停止したり調整したりすることがあります。遅れが予想される場合は早めに管理者へ相談してください。関係者に情報が伝わり、行き違いを避けられます。
料金の仕組み:無料の書面見積もりを提供します。近距離の引越しは最低定額料金$385から。引越し当日より前に料金と条件を書面で示します。最終料金は運ぶ荷物の量によって決まります。支払いは現金またはZelleです。
よくある質問
保険証明書は自動的に提供されますか?
はい。建物向けの保険証明書を契約書と一緒に発行します。
引越しに客用エレベーターを使えますか?
通常は使えません。建物は客用エレベーターの利用を住民と訪問客に限っています。
引越し当日に貨物用エレベーターが故障したらどうなりますか?
貨物用エレベーターが使えない場合、スタッフは階段を使います。作業時間が増えることがあります。
ドアマンにチップは必要ですか?
必須ではありませんが、喜ばれます。
高層住宅の引越しを計画する
高層住宅の引越しには調整が必要です。COIの要件を書面でもらい、貨物用エレベーターを予約し、床の保護を確認してください。当社がCOIと計画を担当するので、お客様は引越しに集中できます。詳しくは高層住宅の引越しのガイドをご覧ください。見積もりをご希望ですか?当社のエッジウォーターの引越しページやフォートリーのサービスをご覧いただくか、無料の書面見積もりをご依頼ください。
