まず適切な資材を用意する
壊れやすい物は、中で動くと割れます。適切な資材で動きを止めましょう。
- 小・中サイズの箱と、重いガラスや陶磁器用の二重構造の食器用段ボール箱
- 無地の梱包紙を十分な量
- 特に繊細な物に使う気泡緩衝材
- グラスや小さな置物用の格子状の仕切り
- 丈夫なテープと太いマーカー
引越し前に当社が梱包資材を玄関まで届けられるので、箱探しの手間が省けます。
壊れやすい物を梱包する8つのヒント
1. 重く壊れやすい物は小さい箱に入れる
ガラス、石、陶磁器を詰めた重い箱は、置く際の衝撃が大きくなります。小さい箱に詰め、大きい箱は軽い物に使います。
2. 底に柔らかい層を作り、隙間を埋める
丸めた紙を箱に敷き、隙間を埋め、閉じて揺すります。中で動いたら紙を足します。
3. 一点ずつ包む
物を紙で包み、大切な物には気泡緩衝材を加えます。淡い色の陶磁器には新聞紙を使わないでください。インクが移ります。花瓶、鉢、カップには紙を詰め、内側から支えます。
4. 平らな物は縁を下にして立てる
皿、額入り写真、大皿は、平積みよりも引き出しの書類のように縁を下にして立てる方が運搬に適しています。平積みすると一番下に重さがかかります。
5. 重い物を下に、軽い物を上に
重い物は低く、軽い物は高く積みます。一回で安定して運べるよう、各箱を軽く保ちます。
6. 上面だけでなく側面にも表示する
2つの側面に「割れ物」、部屋名、矢印を書きます。積むと上面は見えなくなります。側面に簡単な中身の一覧を書くと順番に荷ほどきできます。
7. テレビと電子機器は個別に計画する
元の箱を使うか、画面をパッドで包み、立てた状態を保ちます。画面にテープを貼らないでください。外す前に配線を撮影し、ケーブルとリモコンを1つの表示付き袋に入れます。電球は外し、ランプシェードは別に梱包します。
8. 紙だけで守れない物は専用箱に入れる
鏡、ガラス天板、大理石天板、彫刻、額入り美術品には紙以上の保護が必要です。中型の物には鏡・絵画用の箱が適しています。大型品や高価な物には、当社の専用箱梱包で一点ずつ動かないよう固定します。
保管用の梱包は異なる
保管する箱は数週間から数か月置かれ、ほかの箱の下になることも多くあります。袋や薄い食料品用の箱ではなく、丈夫な箱を使います。上部がへこまないよう中を満たします。プラスチックは湿気を閉じ込めるので、木や革を長期間ぴったり密封しないでください。保管区画では壊れやすい物の箱を上に置き、取り出せるよう通路を残します。箱ごとの中身の一覧を作ります。
当社は清潔で安全な提携セルフストレージ施設を通じて短期・長期の家財保管を提供しています。引越しへの組み込み方は、家財保管をご覧ください。
収集品と家宝
置物、ガラス製品、年代物の楽器は代わりを見つけにくい物です。一点ずつ撮影し、小さな収集品を包んで仕切りに収め、箱に隙間なく詰めます。宝飾品、硬貨、腕時計はトラックに載せず、ご自身のかばんで運びます。
基本的な荷物の価額に関する補償は無料で含まれます。州をまたぐ引越しでは重量に応じた限度額での賠償となり、一点につき一ポンド当たり60セントです。物の価値ではなく重量に基づいて支払われるため、軽く高価な物の賠償額は少なくなります。見積もり時に補償範囲を確認してください。
スタッフに梱包を任せるとき
時間が足りませんか?当社は家全体、またはキッチン、食器棚、美術品だけでも梱包します。当社の梱包サービスをご覧ください。アップライトからグランドまで、ピアノは別の作業です。ピアノ運搬をご覧ください。
新聞紙は使えますか?
濃い色の物や丈夫な物の周囲に、丸めた詰め物としてのみ使ってください。陶磁器や淡い色の布にはインクが移ります。
十分に梱包できたかどう確認しますか?
閉じて軽く揺すります。中で動いたり触れ合う音がしたりしなければ、準備できています。
壊れやすい物だけ梱包してもらえますか?
はい。部分梱包では、当社がガラス製品、キッチン用品、美術品を梱包し、残りはお客様が梱包します。
