思っているより早く始める
高齢者の引越しは、単に物を運ぶだけでは済まないことが多いものです。できれば2〜3か月前に計画を始め、次の5つの手順に沿って進めましょう。
1. 荷物を減らす時間を最も多く取る
家全体を一度に片付けず、一日に一部屋ずつ整理します。間取り図を入手し、部屋を測って、何が収まるか確認します。大切な物は親御さん自身に選んでもらいましょう。家族には、受け継ぎたい品を引越し前に選んでもらいます。残りは売却、寄付、譲渡します。家具を引き取る慈善団体は多くありますが、予定が埋まりやすいので早めに予約してください。
2. 親御さんが話せる引越し業者を選ぶ
当社は多くの言語でお客様に対応しています。対面またはビデオによる見積もりは無料で、週7日対応します。ビデオ見積もりなら忙しい予定にも合わせられます。引越し日前に書面見積もりをお渡しするので、ご家族全員が同じ計画に沿って準備できます。
3. 梱包と荷ほどきをスタッフに任せる
家全体の梱包は重労働で、転倒が起こる作業でもあります。全体または部分梱包を利用すれば、親御さんの負担を減らせます。当社が資材を届け、家全体または大変な部屋だけを梱包し、家具を分解して組み立て直します。新居では、先にベッドを設置し、キッチンの必需品を荷ほどきするようスタッフに頼んでください。梱包サービスをご覧ください。
4. 薬と医療機器を計画する
薬、眼鏡、補聴器、充電器、書類、着替えは、親御さんと一緒に運ぶかばんに入れます。引越し前に処方箋の取り扱いを近所の薬局へ移し、医師に新住所を知らせてください。
医療機器によっては特別な取り扱いが必要です。酸素ボンベは引越しトラックに載せるべきではありません。供給業者に新住所でのサービスの手配を依頼してください。介護ベッド、立ち上がり補助椅子、歩行器は家具と一緒に運びます。スタッフと積み込み順を計画できるよう、見積もり時にお知らせください。
5. トラックではなく、ご本人に合わせて当日を計画する
ご家族の1人が親御さんに付き添うか、トラックより先に新居へお連れするようにします。食事と休憩を計画してください。ペットは自家用車で運びます。新居ではベッドを整え、照明や浴室用品を出し、見慣れた写真を早めに飾ります。なじみのある小物が、新しい場所をわが家らしくしてくれます。
親御さんが家族の近くへ引越す
高齢者の引越しは、子や孫の近くへ移る機会になることがよくあります。ニュージャージー州内、ハドソン川を渡る移動、他州からの引越しなどです。当社は近距離、ニューヨークとニュージャージー州の間、そして長距離引越しに対応しています。
エレベーターのある建物では、保険証明書(COI)とエレベーターの時間予約を求められる場合があります。当社が保険証明書を発行し、契約書と一緒にお送りします。旧居が早く売れた場合は、提携セルフストレージを通じた短期または長期の家財保管で間の期間をつなげます。
引越し後の最初の1週間
最初の1週間は引越し当日と同じくらい大切です。毎日訪問するか電話しましょう。親御さんがよく使う部屋から荷ほどきします。電話、テレビ、照明を使えるように整えます。薬局、食料品店、バス停、PATHの駅など、近所を一緒に歩きましょう。ベッドのそばに電話番号の一覧を置きます。
新居で荷ほどきも頼めますか?
はい。荷ほどきは当社の梱包サービスの一部です。
引越し当日に新しい住戸の準備ができていなければ?
提携セルフストレージ施設を通じて荷物を短期間保管し、新居の準備ができてからお届けできます。
